新着Pick
78Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
香港の事例を見れば、台湾が一国二制度に不信感をいただくのは当然。
中国は、自ら、「一国二制度」適用の可能性をつぶしたことを知るべきだ。
中国の習近平国家主席が「紀念辛亥革命110周年大会」での講話の全文を読みました。
内容自体は目新しいものはないもありません。従来通りの主張を繰り返しているだけです。今回の講話は国内向けのものでしょう。

海外での報道は台湾問題の部分のみを切り取って伝えていますが、全文4126文字中、台湾問題に触れた章は432文字に過ぎません。(中国語なので日本語に訳した場合の内容はもっと多いです。)
講話の大部分は中華民族が偉大で中国共産党の正当性を主張する内容、また昨今の「共同富裕」に関するものでした。

特筆すべきは「中華民族」との言葉を数えてみたら37回も繰り返されており、これだけでも如何に国民の民族主義に訴える内容であったか見て取れます。

そもそも辛亥革命は中国共産党が結党される前のものであり、孫文が目指した共和制と現在の姿は異なるものですが、中国共産党は「孫文が目指した革命の正当な継承者」と訴えるしかないのでしょう。
香港で何をやったかは世界がみている(苦笑