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学生や新入社員が少額でいいので株を買って身に付けるべきことは?

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  • 株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員

    まずは投資をやってみるというのは、特に多少損しても残りの人生が長い若年層の方にとっては、取り返すチャンスもあるので、非常に大事なことかと思います。こうした中、本日、6月末時点のNISAの利用状況が、金融庁のHPで公表されておりますが、特につみたてNISAの20代、30代の口座数は3月末からの3か月間で2割前後増加するなど、若年層の資産形成が浸透してきていると実感されます。


注目のコメント

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    金融教育家

    投資をしない理由で多いのが、まとまったお金がないからというものです。今は投資信託が100円から買える時代になったので、まとまったお金がなくとも投資ができます。また、投資には経験がとても重要です。本で学んだようには、株式市場は動きません。特に株式市場が大幅下落している時の新聞記事は、不安を煽るような見出しのオンパレードで、投資をやめたくなります。それを体験することによって、長期投資を続けるメンタルを養うことにも繋がります。


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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    少額やポイントなどでも投資できるサービスが増えてきているので、「まずはやってみる」というハードルはかなり低くなってきました。あとは、証券口座の開設や投資商品のセットアップまでの道のりをどのくらい「フリクションレス」にするかでしょうかw。
    ネオバンク事業(https://www.ibank.co.jp/)をやっていての気付きは、投資サービスを利用する若年層は、その他の金融サービスや情報コンテンツなどを万遍なく利用する傾向が顕著に。投資をすることで、自分の資産の状況や経済の動き、お金に関する情報などに敏感になるということがデータとしてもしっかり表れています。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    何でも関わってみると違う世界が見えることが多いと思います。

    よく聞く話ですが、結婚式場、ベビー用品、学習塾、・・・介護施設、葬儀場はいざ自分が関わるようになると世の中こんなにもたくさんあることに初めて気づいたとおっしゃる方は多いです。自分ごとになる前は、目にも入ってきません。

    経済を自分ごとにしてみると、より多くのことが視界にはいってくると思います。


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