公明、子ども1人に10万円支給 衆院選公約、新GoToも
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一時の10万円を配っても一瞬潤うだけで未来には繋がりません。子供たちにとっての未来とは、子供たちの可能性を無限に広げてあげることだと私は思います。勉強一つとっても親が熱心・裕福な家庭とその他の家庭では、子供に入ってくる情報や選択肢がそもそも違います。また生まれた地域に子供がやりたいこと(例えば水泳をやりたいけどプールが近くにない等)がなければ、必然的に選択肢が狭まります。
もちろん全ての機会を平等にすることは無理ですが、できる限り近付けるのが大人や政治の義務だと思います。
それと同時に日本の生産力を上げて経済を立て直し、世界と戦える地盤を整えることで初めて子供たちの未来に繋がります。
政教分離できず、国民より婦人会を尊重し、日本より中国が全てで、ジェノサイドを否定できない偽善者の集まりとなった公明党に未来を語らないで頂きたい。どの口が言っているのか恥を知るべきだ。
注目のコメント
20年以上前の地域振興券をはじめ、公明党の政策はバラマキと批判されてきました。ただ、私は今回のバラマキについては一定のセンスがあると思います。ベーシックインカムが真面目に語られる時代にあって、子どもにフォーカスする視点はそれなりの説得力があります。私はGOTOに前のめりな政権の姿勢は疑問です。旅行業と飲食業に限定し、しかも中間業者がお金を抜いてしまうGOTOより、末端にお金を届ける方が意味があると考えます。今の段階でGOTOを進めれば、高級旅館が満員になるだけです。お金は、必要としている人に届けることで意味を持ちます。
じいさんばあさんに配るよりは遥かにいいですし、子育て世帯は貯蓄の余裕はないのて、消費に回りやすいのはあると思います。
ホント小学校上がってから食費が半端ない。
ただ、こんな単発でしかやらないと票買いのバラ撒きと言われても仕方はないですわね。