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消費者物価、小幅プラスに転じていく=日銀総裁

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    アベノミクスの期間を通じ、円の実力(実質実効為替レート)は3割安。資源を輸入に頼る日本で円の価値が下がれば、円建ての物価は上がります。それに資源高が加われば尚更です。大きく下がった通信費を除く大部分の項目で足元の物価は上昇していまし、円安と資源高の影響がじわじわ効いて来ますので『携帯電話通信料の引き下げの影響が剥落すれば「徐々に上昇率を高めていく」』のは日銀総裁ならずとも容易に想像のつくところです。
    しかし、円安と海外資源価格の上昇に伴う物価上昇は、国を貧しくするだけで、何のいいところもありません。こうした状況下でのインフレ目標達成は、国民の懐を寂しくするばかりです。 (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    コストプッシュでプラスになっても、所得の海外流出を招くだけですので、国内の付加価値の単価を示すGDPデフレーターがプラスになることが望ましいでしょう。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    欧米でインフレ高進がリスク視されている状況に照らせば、今の日本の物価情勢が如何に異様なものか良く分かるかと思います。


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