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国民の声を政策に反映 岸田内閣が基本方針

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  • スペインロングステイ /投資家

    「人の話を聞く」のが岸田さんご自身のモットーであり、それは良いことだと思います。
    でもリーダーとして求められるのは「決断」であり、それは「ある人の話」を受け入れることであると同時に、「ある人の話」を切り捨てることでもあります。
    その決断力をこそ、存分に発揮していただきたく思います。


注目のコメント

  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    岸田総理は、「人柄の小渕」、「非凡なる凡庸」と評された小渕恵三氏とどこか似ているような気がする。岸田氏もその人柄が高く評価される政治家だ。小渕総理が誕生した際、海外のメディアは「冷めたピザ」と紹介し、期待を示さなかったが、岸田氏にも「退屈だ」との論調が目立つ点も似ている。その小渕内閣は、厳しい船出ではあったが、その後に評価をどんどん高めていった。その秘訣の一つは人事であったと思う。官房長官には、切れ味抜群の個性派の野中広務氏、蔵相には首相も経験した宮澤喜一氏、経済企画庁長官には民間から堺屋太一氏を登用、そして37歳の若さで野田聖子氏を郵政相に抜擢した。内閣はトップが個性的でなくとも、調整型のリーダーでも、適材適所の人事が行われれば、機能する。岸田内閣のスタートも、あまり華々しいものではないが、閣僚をうまくまとめて、総合力の政治を展開してほしい!


  • KDDI

    岸田新総理は、総裁決定後最初の発言でも得意技は人の話をよく聞くことと言っていただけに、その特色を色濃く出していく、という方針かと思います。
    ただ、SNSやマスコミの声を拾うと解釈すると、世論に左右され過ぎてどっちつかずの動きになるリスクもあり、そこはリーダーシップを発揮頂きたいと期待します。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    コロナも少しは落ち着きました。
    菅さんのような自信家でもなく、いち早く議会を解散して選挙に突入します。
    自民党が安倍政権以来の経済政策の不発を検証せず、新しい資本主義の世界に入っていこうとしています。
    ほんとうに経済の面では日本を立て直せるでしょうか。


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