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1年前と比べ最もお金をかけるようになったのは「食品・飲料」 消費意識の調査

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    コロナ禍で家での時間が増え、旅行レジャーなどへのお出かけができない分、本来なら旅先で楽しむご飯を、おうちで同じように食を通じて楽しむといった、ちょっと良いご飯を食べたいと食事にお金を使うはわかります。特に家時間が多いと、せっかくの日本の四季を感じる体験が減り、そうであれば食に触れる機会もなくなってしまわないかと、意識的に四季おりおりの食材を買っていました。
    そうこうしているうちに、コロナ禍でなかなか動かなくなり、コロナ太りを気にして、今度は健康的な食品へ意識が向きました。以前ですと外食にいった投稿も多かったと思いますが、おうちご飯を上手に作っている投稿も多く、いい食材を買おうと言ったところでしょうか。


  • 都内1年目会社員

    モノ消費よりコト消費というのが顕著に現れてきているということなのでしょうか。


    “「1年前と比べてお金をかけていることがあるか」の問いに、6割強はあると答えた。最も多かったのは「食品・飲料」で34.3%、次いで「外食、グルメ」「健康、スポーツ、リラクゼーション」「BD・DVD、CD、書籍、漫画、ゲームなど」が7~9%だった。”


  • インターネットリサーチを手掛けるマイボイスコムの「消費意識」に関する調査によると、1年前と比べて、最もお金をかけるようになったのは「食品・飲料」と答える人が多くいたとのことです。


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