中国恒大の株式、香港市場で売買停止－部門の過半数株売却報道も

コメント

選択しているユーザー

• Suzuki N

  IT Solution Architect, Consultant

  ・2021年10月04日

  香港はもはや中国なので市場透明性などは無いと理解。

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年10月04日

  香港株も中国株もずっとスランプで、このところ高値が取れていませんね。バブル崩壊ですね。メディアも一党独裁なので、現場とか従業員とかが見えないですし。
  
  これから引き続き、信用があらゆる産業、環境、局面で必要とされるのですが、弾けているなぁという情景よりも、空気が抜けているような映像が時間差で届けられてくるような気もします。
• 呉 勝龍

  中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

  ・2021年10月04日

  取引停止しているのは、中国恒大と恒大物業（不動産）の2銘柄ですが、恒大汽車は取引可能な状態です。←不思議。。
  理由が示されていなく、市場関係者は困惑しているようです。
  
  追記：
  先程、「中国恒大子会社の株式約51％、合生創展が50億ドルで取得へ」とのニュースがありました。
  https://newspicks.com/news/6239269?ref=search&ref_q=%E6%81%92%E5%A4%A7&ref_t=top
• 白木 裕也

  某メガバンク

  ・2021年10月04日

  市場関係者にとって、ここまではある程度想定どおりではないでしょうか。
  ここから他の不動産セクターの企業に拡大するか、建設や金融など他のセクターへの影響、住宅や理財を購入した消費者への影響など注視すべきですね。