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送水用の橋崩落 和歌山市北部 約6万戸断水 休校・給水車対応も

NHKニュース
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  • コワーキングスペース/RVパーク/農家民宿/パクチー銀行安曇野支店/パソコン教室 代表・支店長・管理人

    >橋は昭和50年に設置され再来年に耐用年数を迎える

    社会の老化の現れ と言ってもよいかな
    (目視以外の)保守点検はどうだったのかな?


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    これは大変です。数ある社会インフラの中でも水道は最高ランクです。ハインリッの法則は、1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在すると教えています。この事故が引き金のようになって日本中で水道の事故が起きないか心配になります。水道管路の法定耐用年数が40年ですが、高度経済成長期に整備された施設の更新がなかなか進まず、日本中が水道管の問題を抱えています。和歌山県は「国土強靭化」の旗振り役の二階前自民党幹事長の地元です。ここにも何か因果を感じてしまいます。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    ものすごいダメージを受けていますね。断水は阪神大震災で経験しましたが、トイレに行くのが嫌になるのでものすごく辛いです。早く復旧してほしいです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    トンネルの4割、橋の1割が早急に修繕の必要な状態であるにも拘わらず、地方自治体が修繕に着手しているのは要修繕分の2~3割程度であるらしい。築50年以上の橋やインフラは今2~3割だけど、今後15年ほどで倍増するとも聞き及びます。
    異常を感じていたならまだしも、目視で大丈夫と思っていた重要インフラが崩れる事態が起きたなら、山梨県の笹子トンネルの天井がいきなり崩れた大惨事のようなことが今後も続きそうで不安です。
    国土強靭化が叫ばれますが、地味で目立たない保守点検修理にカネが回らず、地元の歓心を買う派手な工事が進むようでは本末転倒。人口が減り財政がひっ迫するなか、インフラを絞り込み、集中的にメンテナンスして安全を守ることが緊要であるとあらためて感じます (・・;


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