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1時間以上のイヤホンはキケン!? コロナ禍に忍び寄る「イヤホン難聴」の実態

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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  • 関西の公立病院→耳鼻科へ転職 言語聴覚士

    騒音性難聴は若い人に多いです。
    電車内で周囲の音がうるさいため、ついつい音量上げてしまうんですよね。
    イヤホンからダイレクトに音の刺激が内耳の細胞へ伝わり容易にダメージを受けてしまいます。
    さらには一度受けたダメージ細胞は回復しないのでやっかいです。

    目の細胞は再生医療がすすんできてますが、耳は複雑なためほとんど再生の道はないです。

    日頃から爆音にあたらないようにするしかないです。
    なるべくノイズキャンセル機能にして音量を60%以下にする。
    1時間きいたら休憩入れて耳を休ませる。

    それでも耳鳴りや耳詰まり状態が半日も続けば即、点滴治療受けに耳鼻科に入院するしか方法はないです。

    気になるのは若い頃からイヤホンつけていると壮年期には今の高齢者くらいの聞こえレベルになっているのではないかということです。

    ヘレンケラーも言っているように「目よりも耳が聞こえないことが過酷である。返してもらえるなら目よりも聴覚を」と言ってるくらいです。
    大事にしましょう!


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    正確な比較ではないですが、イヤホンをつけ続けるというのはテレビを近距離で見続けた時、眼に負担がどれだけかかるかと考えるとイメージが湧きやすそうですね。

    視力も一度低下したら元に戻りづらいですし。


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    Sun* business designer Div Manager

    私もイヤホンして12時間以上テレカンしてた時、リアルの声が聞こえなくなったことがありました。

    ジャブラに変えたら、完全に治ったので、音源が近すぎることの問題かと思っていました。

    ほんとにやばいので、皆さん気をつけましょう。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    これ、周りでもよく聞くので気を付けている。自分は短時間の通話にはイヤホン使うことあっても、長時間の会議にはイヤホンしか選択肢が無い状況をなるべく避けるようにしている。どうしても必要になる時も、可能な限りヘッドホン。

    単純に同じものを長時間付けて汗をかきながら密閉することで、衛生的にも相当まずそう。


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