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堀江貴文「年収を上げたいなら、郊外よりも“オフィス近くの安い物件”に住め」

マネー現代
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  • 経営コンサルタント

    独身ならばという前提なら賛成。子どものいる家庭だと最適解が異なります。

    家賃が25万円超えるのは言わずもがなですが、都心は保育園の競争倍率も高く、広い公園やスーパーが近所にないというハードモード。

    所得の高い世帯が集まるので学力水準は高くなる一方で、近所でキャッチボールも出来ない環境。スポーツで大谷翔平くんやメッシのようなスーパースターが誕生する可能性は極めて低いでしょう。

    家庭ごとに考えてる前提条件が異なるので「私にはこれが最適解」というのはあっても「あなたもこうすべき」というものはないのでは。


注目のコメント

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    これは心の底から同意。特に若いうちや独身のうちは。

    高校~大学院の9年間、殺人的な東西線のラッシュに疲弊したので、社会人になって初めにしたのは、都心への引越し。それ以来、家族ができるまで職住近接を貫き、オフィスから自宅はタクシー1000円圏内、何なら歩いて通える場所にしか住んだことが無かった。家賃は高かったが、良い決断・投資だったと今でも思う。

    これからはリモートワークやハイブリッドワーク等もあって条件は同じではないが、それでも出社が必要なら、職住近接は人生の幸福度を上げると信じる。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    私が若手社員だった頃(まさにバブルの時期)には都心に住むという発想すらなかった。その意味では今は住もうと思えば住めます。

    今は夫婦とも働いておられる方が大半ですから、若くして世帯年収が1000万円の珍しくないので、そんな方々は職住近接は確かにいいですね。


  • Financial Institution Treasury

    確かに。人身事故もしょっちゅう。血塗られている。

    「イギリスの研究によると、満員電車にスシ詰めで乗っているときの体感ストレスは、銃弾や砲弾がいつ飛んでくるかわからない戦場の兵士が受けるストレスと、ほぼ同じなのだそうだ。そんな過重な心労と引き換えにできるほど、素晴らしい環境に住んでいるだろうか?」


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