飲食店の7割、夜9時以降も営業 東京の繁華街500店調査
コメント
選択しているユーザー
「実効性の高い感染対策に見直す必要がある。」
と締めくくられていますが、是非とも具体でこれは何なのか?を提言してほしいですね…
実現可能な範囲でのやるべきことはやっているという飲食店が大半かと思います。
まずは今回の新規感染者数急減の原因を明らかにしないと次の一手は打てないでしょう。
個人的仮説では、
・ワクチン接種の進展により、ウイルス感染はしているが発症しない無症状の人が増加したため、症状が顕在化しないがゆえに検査を受けない人が前よりも多かった
・検査と保健所のキャパオーバーで正確なデータを捕捉しきれ無くなった
あたりかなぁと思っています。
注目のコメント
8月末は緊急事態宣言中であり、今回は緊急事態宣言もまん防もすべて解除といいながらも、根拠が曖昧な時短営業要請であり、今まではガマンしていた所も、より経済合理性で動くだろうと思われるので、8月末➡10月1日が6割弱➡7割は妥当な結果だろうと思います。
有料記事部分まで全部読みましたが、なんだか飲食店を目の敵にしたような印象で、締め方も『感染対策がおろそかになれば、最需要期である忘年会シーズンに「第6波」が来る恐れもある。実効性の高い感染対策に見直す必要がある。』と飲食店経営者としては不快感満載です。
ならば、夜、9時以降も営業の店が7月中旬の調査では5割、8月下旬の調査では6割弱で今回が7割ならば、9月中が6割台だったのは予測できますが、要請無視の飲食店が増えているのになぜ感染者数は急減したのか、ここまで飲食店が主因みたいな書き方をしておきながら全く触れないのは片手落ちだと思うのは、自分だけでしょうか❓この調査は毎度目視なので違和感はありますが、10月から全てが解除になる事で協力金は2.5万円〜と減額に。これだと経済合理性からも合うわけなく、営業する店は当たり前ですが増えます。