女性が殺到「ヌン活」なぜこんなにも人気なのか
東洋経済オンライン
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コメント
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マーケティング担当者にとっても、アフタヌーンティーの企画はもっとも楽しい仕事の一つなんです。
異業種のブランドとコラボしやすいので、社外の方とも新鮮な意見交換ができるし、
お客さまの反応もダイレクトにSNSにあらわれる。仕事のやりがいにも直結します。
注目のコメント
単純に映えますよね。ホテルという非日常の空間に足を踏み入れるきっかけにもなりますし、ブランドとのコラボ等で高級感もでますし、旅気分を味わって写真を撮るにはぴったりなのかと。
しかし、ネーミングセンス、、、ヌン活て笑
にしても、英国に茶が渡ったのは日本の平戸からが初だと言われていますし、茶の文化は日本の方が歴史が長いのに(正確には知りませんが)、「茶の湯」よりも「アフタヌーンティー」の方が日本人に身近なモノになってるのは、なんか興味深いです。名前はもう少し…と思いますが、たしかにアフタヌーンティーを提供するラウンジは増えたと思います。ただ、クオリティは正直まちまたです。名前だけのアフタヌーンティーな所もあるので注意が必要です。