女性活躍で群を抜くパソナ、南部靖之CEOの「サステナブル発想」とは
コメント
注目のコメント
ワークライフにソーシャルをつけたソーシャルワークライフ、確かに経営の視点で大事ですね。
受験シーズンにあったら子供に寄り添いたいからやめることを意識してしまう、また家族の転勤があれば、ついていく側は女性がまだまだ多いわけで(もちろん逆の例も最近ではききますが)その時に仕事をやめようと考えてしまう、そういった事象をできる限り寄り添い、その時々にあった働き方ができるような環境の取り組み、社会と繋げるサステイナブルな経営はこれから益々必要とされます。
経営の観点でわかりやすいシンプルな想いを発信し、そこに共感してもらえると、共感にもとづいたメンバー一人一人の行動として表現されるようになります。共感からうまれるアクションが広がり、働き方、キャリアの考え方、一人一人の活躍に繋がることを考えたいと思います。“ソーシャルライフワークバランス” 良い言葉ですね。
社会課題に向き合ってこそ企業の存在意義。それはそこにいる社員にとって共有できるものでありたい。そのパーパスが共有できれば社員は共感の輪でつながれる。繋がれれば孤立は起きず、個人のウェルビーイングが実現しやすい。
そう理解しました。