電気自動車(EV)とガソリン車、本当に「お得」なのはどっちか…その「意外な答え」
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持続可能な社会を実現するには、単なる偽善やエコ思想だけではなく、経済性との両立が不可欠です。
サステナブルな資本コストを考える上では、長期性と社会的コストを考えていくことが必要になります。サステナブル資本主義では、この両立は可能だと考えていますが、その考え方が具体例とともに整理されています。
詳細は本日発売の「サステナブル資本主義」を読んでいただけると嬉しいです。
www.amazon.co.jp/dp/4396617658ガラケーとスマホみたいなものかな。
ガラケーの基本料金がもっとも安かった頃は1100円前後で、これは今の格安SIMと同じです。料金ではなくスマホとガラケーどちらが「使い勝手がいいか」で選ばれています。
EVも、まずは補助金込みでガソリン車並みになることが最低条件。ガソリンスタンドが減少した過疎地はもはやEVのほうが便利。都市部では充電スタンドのマナーが取り沙汰される状況で、まだまだガソリン車が便利です。
結局、クルマの出来よりインフラ次第なのかも。EVは「環境負荷に対するコストが小さい」の?どの視点で?エコカー減税的なインセンティブ?結局税金ですけど?台数増えたら無くなるし。対するガソリンのコストが高い?排出量に対する課税?長期的に?
けど環境負荷ってCO2排出量だけちゃうと思うねんけどなぁ。ホンマに普及して電池を用意するとなったら、相当な鉱山が掘り起こされると思うねんけど。
やっぱしね、車を一般に「販売する」、消費者側で言うと「車を所有する」って形を変えていかないと効果的やないと思いますよ。起業の永続のためのSDGsいらん。不要になった産業は廃れるべし。残念ながら歴史がそれを証明してる。無理に生かすことが大事なんちゃう。