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日本のソフト開発「ガラパゴス化」、価格設定を問題視

日本経済新聞
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「予算は発注者が事前にコストを積み上げる「総括原価方式」で決まる。受注者は予算内での完成を求められ、現場が追加でアイデアを出す余地が乏しい。」

    そうなのですよね。なので、現場では他のビジネス領域と同じように人件費を人月で計上します。1人で2ヶ月働いても、2人で1ヶ月働いても2人月です。単純作業や、誰がやっても時間をかけさえすれば完遂できる作業だとそれで計算しても問題ないでしょう。

    しかし、IT開発ではスキルやセンスの差が大きく出ます。2ヶ月誰もバグが取れなかったのに、能力のある人を連れてきたら2時間で解決した、なんてことはザラに聞く話です。とすると、重要なのはいかに優秀な人材を確保するかということ。海外の大手企業は自前でIT人材を抱え込んで外注をなるべくしないようにしているところが多いように見えます。そうしないと、優秀な人材がどこかに行ってしまうからだと思います。

    なので、アジャイル開発に移行する以外にも改善できる点はあると考えます。


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