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自動車整備士の志願者激減、現場で人材の奪い合い…工場の社長「引き抜きの電話ある」

読売新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    再三繰り返しているように、エッセンシャルワーカー、カードクターと持ち上げられても、3k.5kの職場でパワハラも日常的とあっては、若者は夢をもてません。トラックドライバーも同様です。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    給料安過ぎ、昇給もさほどしない

    上昇志向の方々は営業に転向し、営業所長を目指す

    こんなんで整備士が増える訳もない

    〈追記〉
    すごく誤解されてる方が多そうですけど。

    現在の自動車整備で最初にやるのは、OBD(自己診断機能)のデータ読みから。当然OBDのリーダーはどんなに小さい整備工場でも持ってます。Amazonでも買えるもの。

    ディーラーだと、コレで異常が出たらアッセンブリー交換が普通。当然インフォテインメントも。
    エラーコードでパソコンのパーツリストで検索すれば手配部品もわかる。当たり前ですが、そのソフトやデータもメーカーが提供してますから誰でもできる。

    だけど、それじゃカネ掛かるし、古いクルマだと部品廃番だったりするので、電子部品は基盤バラしてパターン追いかけて修理なんてのも珍しくない。もちろんデータ復元も。それ専門業者もいるし。
    なんてうまくやってくれるのが老舗の修理工場だったりします。



    最近のクルマは複雑になったから整備が大変とかって、そんな事無いよ。ちゃんと整備マニュアルもあるんですから。

    強いて言えば運転支援装置のキャリブレーションは専用治具が必要。とは言え高価ながらボッシュのを買って来ればいい。


    実はホントに必要なのは内燃機関やサスペンションの構造や勘所を知ってる整備士なんですよ。マニュアルに無いトラブルに対応できる方。

    電子部品もそう。アナログ回路の知識が無いと電気的なノイズトラブルの解決ができない。だけどそのスキルを持つ人間が減ってきてる。そんな話と同じです。


  • 人材系 シニアマネージャー

    給与が安過ぎる点が問題です。大手ディーラーで長く勤めれば年功序列で上がっていきますが、20代では非常に安く、満足な生活も出来ないレベルです。

    車検等、現場の負荷が多い割に稼げない制度は、廃止し、自動車取得や保有に関わる税金を安くして、長く乗れる車を販売することが、整備士の待遇改善にも貢献すると思います。


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