toC企業で顧客(消費者)にタッチポイントを持つ会社は何年も前から多く参入しています。既存の商材に重ねて売れば良いだけですから営業コストの増加額は僅少です。SBやKDDIも同様です。
3人がわかりやすいと言っています
月額で料金を徴収するビジネスなら相性が良いんですよね。 ウチもネットの回線をやっているのも同じ理由です。
今回のニュースリリースだけではわかりにくいですが、電力事業に参入というよりは「公共料金収納代行事業」のラインナップ追加、くらいじゃないでしょうか。ソフトバンクやJCOMと同じでは?
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