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富士フイルム、事務機を欧州・中南米で販売

日本経済新聞
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  • 金融機関勤務 永遠の若手 なし

    伸び代しかない。


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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    規定線。下記でコメントしたが、富士フイルムビジネスイノベーション(旧富士ゼロックス)はXeroxとの契約で、アジアでの展開とXeroxへのOEM供給に事業範囲が制限されていた。それを変えたかったからXerox買収を計画し、それが破談となる落としどころは富士ゼロックスの完全子会社化とブランド利用しないでも自社でアジア以外に進出できること。
    https://newspicks.com/news/4514571

    この契約ゆえに、代理店の買収が多かった90年代後半~00年代まで、富士フイルムはそれがあまりなかった。でもリコーなどはIKONなど買収した販社の固定費・減損・リストラが重くのしかかった。
    富士フイルムは今からフレッシュに攻めていく中で、日系のなかで欧米でプレゼンスがある企業との合従連衡があるかは注目。時間を買うという点ではその方が早いし、日系メーカーでも事務機プレイヤーのシェア集約が起こった方がいいという見方は少なくないと思う。一方、では誰がそれを主導するのかといったときには、なかなかにらめっこになってしまうところもあるのではないかとも思う。


  • 外資系金融機関 Marketing Manager, 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

    毎年100億円程度、ブランド使用料がかかっていたのが興味深い。


  • コロナ禍で欧米の事務機器市場は大きく縮小したので、ゼロックス買収は失敗して良かったのかも


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