ネットフリックス「イカゲーム」大ヒット、韓国メディア企業の株急騰
コメント
選択しているユーザー
韓流を定着させた事でコンテンツの売り出し方が分かってるから暫くどんな分野でも強いだろうね🤔
コンテンツ自体の独自性が強い日本こそ、テレビが廃れる前にやらなければいけなかった事なので機会損失は韓国を見ると分かりやすいですよね。
注目のコメント
コメント依頼いただきましたが、すいません、「イカゲーム」はまだ見ていません(笑)「賢い医師生活シーズン2」を見終わり、「海街チャチャチャ」を視聴中です(と映画「サバハ」も)。「海街チャチャチャ」は「スタートアップ」のVCのハン専務役のキム・ソノ主演で注目されていますが、大女優となったシン・ミナにもご注目ください。
また、NPユーザーの方には、名映画「新しき世界」のイ・ジョンジェとシン・ミナが共演した政治ドラマ「補佐官〜世の中を動かす人々〜」はおすすめです。日本もちょうど政治の季節を迎えてますが、政治家とは何なのかを考える上で、「補佐官」(シーズン2まであり)は、リアル極まりない様々な問題提起がちりばめられています。
シン・ミナは、ラブコメ中心で、一部には演技力に疑問をもたれることもありましたが、議員の補佐官役(日本で言えば政策担当秘書?)、国会議員役と新境地を見せてくれます。若くしてモデルでデビューし、ドラマや映画で主演級に抜擢という華々しい経歴を持つシン・ミナですが、「補佐官」で何かを乗り越えたという感じを受けます。
「イカゲーム」はそのうちみます。当地シンガポールでも配信日はランキング1が定位置になっています。
と、ここまで書いて気がつきましたが、「イカゲーム」は、イ・ジョンジェが主演。韓ドラは、こうして俳優や女優から見ていくことで、無限ループという「沼」にはまっていきます。映画「サバハ」もイ・ジョンジェ主演ですね。ネットフリックスの14カ国で「イカゲーム」が1位を記録し、韓国国内でも再び関心が高まっています。そして作品の中に出てくるグッズや食べ物は(韓国の定番のものではなく珍しいものだったりもしますが)海外で人気を集めているそうです。
ネットフリックスが韓国コンテンツに巨大な投資を行い始めてから「イカゲーム」の成功という大きな結果は、ネットフリックスにとっても韓国コンテンツの可能性をより確信したのではないかと思います。ちなみに「イカゲーム」はネットフリックスオリジナル作品で制作費が約20億円ほどかかりましたが、今の流れを見るとあっという間に経済効果が20億円を超えると思います。初期のカイジを思い出しました。女優Jung HoYeonさんがきれいだったので全部一気見しました。
インスタにはBLACKPINKのジェニとのツーショット↓
https://www.instagram.com/p/CUSi2lQBCoY/?utm_medium=copy_link