ミドル世代の転職が厳しくなった? ホワイトカラーのキャリアアップはどうすればいいのか
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雰囲気を出すことが仕事だった人たちは大変でしょうね。いかに何か価値を生み出すことが大変なことなのか分かったと思います。自己研鑽して力をつけるには、やりがいがあり面白い時代になったと思います
#キャリアコンサルタント
注目のコメント
IT企業では依然としてミドルマネージャーのニーズは高いです。
変化を当たり前に受け入れていくマネジメントスタイルが求められるロールやポジションが多いので、対応力があればいくらでも仕事はあります。肩書きだけで仕事をしないことが重要です。
テレワークで仕事の仕方が変わったからというのは言い訳であり、むしろそんな中で新しいコミュニケーションの仕組みを作ったり課題を解決していくのがミドルの役割です。>なので、逆にテレワークになって、無用な会議がやたらと増えたという話もよく聞く。部長や課長が存在感を示すには、会議を増やし、権限を誇示する必要があるのだろう。
いやいや。単に会話する機会が減って、ちょっと話しかければ終わった用件が、会議設定しないとダメになったからですよ。
権威を示すための会議なんて、そんなのをやったらそれこそ直ぐに色んな人にそれを言いふらされて終わりですw
記事にも
>オンラインミーティングやバーチャルオフィスなどによって全員が集まるのが簡単になり、中間職を飛ばした伝達や指示が簡単になった。
とあるように、そういうダメなことをしたら直ぐに伝わる環境になったので、権威のための会議なんて有り得ない。
もしそんなことで転職を考えている人たちが本当にいるなら、きっとどこの会社に転職しても、似たような不満を口にするだけでしょう。
ミドル世代で管理職というなら、自分の価値観で仕事環境を作らなきゃ。それが管理職の役目でしょう。