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米ラスカー賞にカリコ氏ら コロナワクチン開発貢献

産経ニュース
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  • ロータリー・マッチング 代表

    高い権威を誇る米国の医学賞、ラスカー賞の臨床分野に、メッセンジャーRNA(mRNA)という、独バイオ企業ビオンテックのカタリン・カリコ上級副社長らが選ばれた。

    カリコ氏らは、タンパク質を合成するmRNAに着目し、体内で安全に、病原体の一部を作らせるワクチンを長年研究。
    この技術を使って、米ファイザーと米モデルナが、1年以内に有効性の高いワクチンを実用化。
    世界中で何億人もの人々が接種するなど、多くの命を救った。


注目のコメント

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    ノンフィクション作家

    このかカリコ氏については、毎日新聞の八田浩輔記者の記事が圧倒的に面白かったです。

    クリヒパーという遺伝子編集技術を発見し、生命科学の地平を変えたジェニファー・ダウドナに匹敵する研究。

    ノーベル賞は確実。


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    S&S investments 代表取締役

    今年のノーベル賞はカリコとワイズマンで決まりだろう。ペニシリンを超えて人類史上で最もインパクトのある医学上の発見となった。それにしてもmRNAワクチンを急拵えとか言ってる人達は、その背景に長年に渡る基礎研究の積み重ねがあった事も知らない大馬鹿だ


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    人類を救ったのですからねぇ


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