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日本のメディアは、菅総理が米大統領とオーストラリア首相との首脳会談を予定していると報道してインド首相との首脳会談の予定に言及していなかった。日印関係を軽視しているからではないか?日米豪は安定した同盟・準同盟関係。むしろ中国問題での立ち位置を考えると日印首脳会談では話しあうことがたくさんあり、菅総理は対面会談として初めての日印首脳会談をおこなった。
インドが最近気にしているのはAUKUSがQuadの意味を低めてしまうのではないか、という点。今回のQuad首脳会合の中でも日印はAUKUSに入っていないので、なおのこと重要。
日本もインドもAUKUSの枠組みから外れており、両国はインド太平洋地域における平和と安定維持のために存在感を示す必要があったのでしょう。一方で、中国外交部の趙立堅報道官は、日印首脳会談を「嘘つき外交」と罵倒しました。経済的威圧を行なっているのは中国ではなく米国だというのです。
他国の首脳会談を「嘘つき」呼ばわりするような品のない発言を外交官がすることは、国際社会から失笑を浴びかねません。今年5月31日に開かれた中国共産党中央委員会政治局の勉強会において、習近平総書記は、中国がいかに正しいかを世界各国に認識させるよう「伝搬力」を強化するよう指示していましたが、こうした外交官の発言は全くの逆効果のように思われます。
しかし、中国国民向けには良いアピールになるかもしれません。中国が他国を罵倒できるほどに強くなったのだというアピールは、多くの中国国民から喝采をもって迎えられるからです。趙立堅報道官は、中国では「戦う報道官」「戦狼外交官」として人気を博している外交官です。
一方で、中国が日本とインドの協力の深化とAUKUSの関係、QUADとの連携等についてどのように認識しているのかは明らかになっていません。日本もAUKUSの影響についてまだ分析はできていないと思いますが、中国もまだ分析中ということかもしれません。もし、AUKUSが、日本とインドが米国から距離を取らざるを得なくなるような枠組みになれば、中国にとっては米国と同盟国を分離する機会と捉えられるかもしれません。中国は、こうしたギャップを利用するのが上手なのです。
インドは21世紀後半には世界情勢の鍵となろう重要国なので、なんとかクアッドに留めてもらうよう、各国首脳には努力していただきたい。
具体的な事例を挙げて一方的な現状変更の試みを説明してもらいたいですね。
4カ国あるので 4C2で6通りの2カ国首脳会談があるのですね。ワールドカップのグループリーグみたいやな笑