クラスターデモの国民主権党“ノーマスク交渉”代行活動に親世代から依頼続々
WEB女性自身
11Picks
コメント
選択しているユーザー
自粛警察だけでなくワクチン警察やらマスク警察(さいきんは「鼻マスク警察」やら「ウレタンマスク警察」も出てきているとか?)のところ構わぬ糾弾姿勢もたいがいなものですがこの「反マスク派」の騒ぎっぷりもひどいものです。
「反マスク派」の国民主権党なる組織のこの記事で紹介される主張はかなり限定的なものです。すなわち「子どもが四六時中(体育の授業中や登下校中など)マスクをつけることはおかしい」というものですね。これには一定の合理性があるとわたしは思います。それにすら噛み付く「マスク警察」がいるということへの反発というのもわからないでもない。
だからといってそれを理由にこの国民主権党がノーマスクで街頭デモをしたりワクチン反対運動をしたりするのはさすがに拡大解釈も甚だしい。ふつうに考えればそれとこれとは「別」のことでしょうに。
ワクチン接種の普及をベースに自粛からの出口を探る動きに難癖をつけて回る自粛厨がいる。そうかと思えばこの組織のようにワクチン不要マスク不要と騒ぐ連中もいる。多くのひとはどちらにも関わりたくない。「くわばらくわばら」といったところでしょう。
ほんと疲れますよねえ。