マツダ・ロードスター エンジン・ホット100の第2位に輝いた日本の軽量スポーツカーの雄!(ENGINE WEB)
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そうなんですよ。大馬力を必要としない「軽さ」はクルマにとって永遠の正義。これに尽きるんですよ。
パワーを上げれば脚を締めなくちゃならない⇒脚を締めるにはボディを強化しなくちゃならない⇒パワーを上げて加速性能が上がったら制動能力も引き上げなくちゃならない⇒クルマが重くなってしまう⇒さらにパワーを上げなくちゃならない⇒最初に戻る・・いたちごっこの連鎖です。
そういう連鎖とは無縁のロードスターは運転していて楽しい。わたしの愛車はロドスタRFくんですがじゅうぶんに楽しい。「速く走ること」もクルマの楽しさですが「楽しく操作すること」とは別物なんです。
とはいえ男の子としては「速く走ること」も捨てがたい。しかも純ガソリン車はそろそろ絶滅しそう。
というわけでロドスタRFくんの兄貴分としてM4コンペくんを注文しちゃいました(←やけくそです)。
注目のコメント
1トンと言う軽さは、駆動方式に関わらず素晴らしいですよ。
なのでスイフトスポーツも素晴らしい。
スイスポはエンジンも素晴らしいですし。
今時のターボエンジンは燃費を考慮してノーマルオープン(初期値ターボに排気送らず無過給、必要な時に送って過給)が多い中、スイスポはノーマルクローズ(常にターボ過給)。だからレスポンスが良い。
今後出てこないかもです、こんなクルマ。