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「荒唐無稽な野党よりもプーチンの方がマシ」不人気なロシア与党が総選挙で圧勝した根本理由

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    「有権者の多くが消去法的な理由から現状維持を望んでいるという点では、ロシアもドイツも、そして日本も共通しているのではないだろうか。」という点がポイントになるかと思います。

    左右を問わず、一部でロシアは非民主的であると冷笑する意見もありますが、内外に紛争を抱える複雑な大国を、欧米流?の民主的な政治が上手く治めることができるのか、大いに謎です。

    とはいえ、自らの後継をどうするのか。プーチン大統領に、そしてロシアに付いて回り続ける問題です。


注目のコメント

  • ロシアとドイツと日本ってなんか変わった組み合わせですが似た政治構造を持っているんですね。確かに3国とも他の欧米諸国と比べると近代化が遅れたり、統一が遅れたりしましたね。その分、強力な君主制によって近代化を進めてきました。それがいくつかの戦争を経て体制としては民主主義になった訳ですが、実質的には大きく変わっていないのかもしれませんね。
    ただ、ドイツは連立によって、日本は自民党内の意見の多様性によってある程度は国家としての選択肢を持っていますがロシアはその辺どうなんでしょうね。
    日本もまずは立憲民主党を野党第一党から降ろさないと、健全な民主主義的議論ができませんね。そのためには、単に支持する人に投票するだけではない戦略的な投票行動が必要かもしれません。


  • 日記の代わりユーザー

    まあ、日本もそんな感じだよね…民主党時代がどうだったかとかね…
    ありゃ民主党も酷いけど、その前の政権だって、その後の政権だって問題だらけなわけだしね…

    どんな事だって何かが変わると安定するまで苦労するよね。

    ケータイ新しくなったら「前の方が良かった」って思うけど、また新しく買い替えなきゃいけない時になるとまたおんなじこと思うんだよね…

    そして時代は繰り返す。


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