アベノミクスで「格差改善せず」 立民が報告書、政策転換を提唱へ
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大学生でももう少しマトモなレポート書けますよ、というくらい中身のないレポートですね。
https://cdp-japan.jp/news/20210921_2145
格差広がったと成長していないとか、まぁ分からんでもないですが、じゃあどうするがいつもこの党にはないんですよ(そもそも2020年のコロナの影響ある中で成長しろというの無理があると思いますが)。
まぁ、民主党時代から面子が変わっていないところを見ると全く期待はできませんね。
注目のコメント
内容を拝見せずにコメントするのは失礼な話ですが、
一般論として、ただスローガンを言い続けるよりも、こうした報告書にまとめて、国民のリテラシーに訴えかけるのは正しいアプローチだと思います。是非続けていただきたいです。
その上申し上げてば、「格差が改善していない」と結論づけるにはそれを客観的なファクトと明確なエビデンスで挙証する責任が生じます。
当然、その前の民主党政権での成果の比較も必要でしょう。
自民党にただただ批判の言葉を言い連ねるのではなく、自ら挙証するという姿勢であれば大きな前進です。是非ファクトとエビデンスをベースにその適否について議論を闘わせていただきたいと思います。立憲民主党はアベノミクスを「抜本的に変える」と言うけど、左派の政策を「抜本的に変える」って、つまり立憲民主党は財政政策も金融緩和も転換し、安倍政権より財政支出も削減し、金融引き締めに転じるつもりだろうか。結論ありきの報告書は自分の首を絞めるだけだ。