中絶望んだ未婚女性、公園のトイレで出産・遺棄…「男性の同意」求める医療現場 : 社会 : ニュース
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男性側に連絡を取る負担をこの女性にだけ課すのは理不尽で、こういう時には行政が介入してでも相手側の意思確認をして、連絡が取れなかったら第三者の立場で病院宛に意見書をつけるようにすればいいでしょう。
子どものことは父親にも責任があるので、相応のものは求めるべきですね。冷静に一つの例ですが。
ある既婚女性は不倫相手の子供を降ろす時に、男が夫に成りすまして中絶したそうです。どの程度の本人確認をしているかは分かりませんが、そのような事例もあるということ。善意の第三者は守られる事が多いので、病院側も「偽証された」事実があるなら深く調査はしないかもしれませんね。覚えておいた方がいい人はどうぞ。そこまでして性の末の中絶する事の是非は私は分かりませんが。
男目線で言えば臨まぬ妊娠は全て男の責任と思っているので、どの様な事情があるにしても中絶は女性の権利であり守られないといけないと考えています。男の子供を得る権利は如何様にも保護する事ができる筈で、女性が産みたくない子供を産ませようとするのは子供の人権の前に女性を人として見ていない事に他なりません。女性が可哀想だと言う声ばかりですが、まず最初に考えないといけないのは、この世に生を受けながら、
汚物の中で死なされた子供ではないでしょうか。
望まない妊娠をしてししまっても、
安全に出産でき、その間、福祉手当を受けられ、子供は養子に出される制度があれば、
もっと違う可能性があったのではないでしょうか。
こういう問題が起きた時に女性には同情が集まりますが
遺棄されたり、子宮の中で針金で殺された胎児に心が向かないのはどうかと思います。
もちろん、女性の負担が大きいのは分かっていますが
何より子供の命を優先して欲しい。