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『センサー』がデータを『クラウド』に集め、『ビッグデータ』を『AI』が解析して一つ一つの製品の状況が分かるようになると、販売した個々の製品ごとにきめ細かいサービスが提供出来ますし、顧客が製品をどのように使うかが分かると『IoT』でラインを流れる製品の一つ一つに違う部品を組み込むことさえ可能です。作って売ることが主体の大量生産・大量販売の製造業の時代から、個々の顧客の特性と販売した製品の現況をもとに如何にきめ細かいサービスを提供するかで勝負が決まるデジタル技術全盛の時代への変化です。
保険料と保険金を決めて大量に販売したらあとは保険金の請求を待つだけの一種の大量生産品だった保険も、デジタル技術を活かして顧客の特性ごとにきめ細かいサービスを提供する方向に動いていくのでしょう、たぶん。必然的な流れであるように思いますけれど「損保料率機構が割引制度の標準化を進める」となると、競争を通じてサービスが多様化することはさしてなさそうですね (^^;
実はそんなに効果無いんじゃないかと思ってます。

コネクティッドカーでデータ集めた所で、
保険金支払額による車種別料率設定から大きく逸脱するとは思えない。

となると、個人に紐づけて料率減額に反映するかですが、
クルマの任意保険名義って意外にどうにでもなるので、抜けられちゃうんですよ。

なもんで、あんまり意味が無いような。
最近は車両保険に加入しない層が増えてきていると聞いています。その理由は車の安全走行機能の進化に加え、車両保険が実質前払い方式という仕組みが適合しないからだと感じます。

今回の損保会社の取り組みのように、定量的評価に基づく車両保険金額適用はベーシックになっていくでしょうね。
コネクテッドカーの運転データは自動車メーカーが保有しています。

それなら、自動車メーカーが保険を作ったら良いのではないですか?

あと。ドライバーの個人情報保護(GDPR)の観点も非常に気になる話です。
運転の仕方と事故の確率は一致するでしょうから損保会社としてはより事故を起こす確立の高い人の保険料を割高にすることで収支改善につながるのでしょう。
テレマ保険はかなり色んな会社で検討しているはず。今は個別の自動車メーカーと個別の保険会社で接続しているだけなので、標準化し間に入るプラットフォーマーが出来るととても面白い。