「氷河期世代の不遇」がもたらす問題…経済成長の足かせに（幻冬舎ゴールドオンライン）
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1975年生まれの私はこの氷河期世代にカテゴリーされるのだな。人数は多いくせに稼げない結婚できない子供作らないお金使わない、なのに社会保障だけは一人前に食い潰す。あと15年もすれば社会の害悪世代みたいな扱いを受けるのだろうな。これじゃあコロナワクチン接種も一番後回しにされるわけだ。。
注目のコメント
NPのコメントばかり見ていると、世の中は前向きでポジティブで意識高くて年収があってテレワークできて育休制度のある会社に勤めている恵まれた人が多いかのような錯覚になるが、ここのヤフコメを見ていただければわかる通り、日本は平均年収400万円の国で、大多数がテレワークなんかできない仕事についている人たちです。でもこういう人たちがコロナ禍でも日々頑張ってきたからみんなの生活がスムーズにできた。少なくとも個々人がそういう人たちを「意識下の透明化」という形での排除をしないでほしいと思います。
大学行けばどこか就職できると思って熾烈な受験戦争を頑張る（高校生）
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幻想だったと気付く（大学4回生）
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就職できず（2000年）。
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とりあえず働く。
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基本ブラックで休みも無ければ残業代も無しで終わるまで働く（20代）
（あれ？忙しい。。。不景気じゃなかったのかよ？）
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20代に低賃金で長時間働いたので仕事のスキルがMAX（30代前半）
＊単価低いので現場で効率化するのが得意となった ｗ
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会社を興して従業員を雇う（30代中頃）
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ブラックな働き方を従業員にさせられない時代。
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私一人ブラックな働き方 ｗ （40代中頃）
