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本誌独占インタビューノーベル賞経済学者クルーグマン 「日本経済は消費税10%で完全に終わります」

現代ビジネス[講談社] | 最新記事
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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    バブル崩壊後、ちょっと経済が上向いてきた時に、消費税で一気にデフレ突入。。新聞を読んだ時の、一気に消費熱が落ちて行った時のことを思い出す。ただ、個人的には、消費税より、医療保険負担率の引き上げと将来の年金支給年の延長の方がショックだった。(なんで、わざわざこんな時に、こんな政策を?と信じられなかったが、消費者に対する心理的影響の経済に対する影響のインパクトについては今ほど言われていなかった。)

    今、消費意欲が低下しているのは、目の前の消費税より将来不安だと思う。若い人も漠とした不安から将来に向けて貯金している。それを解消する政策こそが、消費税を5%に戻すことより必要だと思う。

    中国のバブル崩壊と戦争は。。。十分考えられるが、でかすぎて思考停止になってしまう。。
    でも、韓国は大丈夫って、本当ですかね。


  • アライアンス・バーンスタイン マーケットストラテジスト(兼エコノミスト)

    「いま消費増税をして、日本経済を弱体化させている場合ではありません。日本経済にとって、消費増税は戦争と同じようにペイしない愚行だということを、安倍総理は肝に銘じたほうがいいでしょう」


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    結局、いくらいわれても、
    大学の同期の国家公務員の方々の羽ぶり、振る舞い、
    飲んだ時に出る、各省ごとのすごい金使いなどなどをきくと、
    そういうのを、せめて赤字の企業並みにきちんと引き締められないなら、
    どこかで、国がリセットしなければならない時期がくるのか、などと思う。


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