実習生監理団体、所得隠し2億円…国税が架空経費計上を指摘
読売新聞
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注目のコメント
外国人技能実習生に実習先をあっせんする監理団体が脱税。
『架空外注費』1億7000万円
架空なのに悪意が無いわけない。
資金繰りが持たないからって実態のない取引を作ってる会社の方々への注意喚起になれば良いです。そもそも制度から悪意がある。
国際法上は移民政策なのに、現政権のバックにある日本会議が移民を許していないので、「実習生」という看板にして移民政策=文化の統合政策をとらずにいます。
ドイツを例にすれば、言語や日本文化の学習の機会を国費で賄って、厳格に履修すべき単位を定めています。そうしてその過程を踏まえた人々を移民として受け入れて同等の権利を与える。
本来、実習生は一年以上滞在しているので国際法上は移民となりますが、日本はそうせず使い捨ての奴隷扱い。
国を含めて中間組織も全てが土から腐ってます。
総裁選ではこれについても争点にして欲しい知っているメーカーの取締役のように東南アジアに直接に赴き、対面で面接をして採用すべきと考えた。
(コロナ禍になってから、出来なくて残念がっている。)