個人が大きな力を持つ「プロセスエコノミー」が成立するワケ
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【尾原さんとのプロセスエコノミー5部作 その2 】
前稿ユーザ側の変化
①『マイクロエコノミー』
②『動画×リアルタイム化』
③『ユーザが感じる価値の「参加価値」への変遷』
は、テクノロジーがコスト側とマネタイズ側の両方のフロンティアを拡大したことでイネーブルされた。
インターネットテクノロジーに関しては、完全にテックそのものがもたらす“新しくできることが機会“というフェーズから、”テックがユーザ/社会を変容させることで生まれる新たな機会“というフェーズになっている。プロセスエコノミーが台頭の構造化する高宮さんとの対談
3x2のフレームワークの後半2つテクノロジーの視点から見た変化を追います。
クリエイターズエコノミーや今後のDXに大きく関わる変革楽しんでいただければです。個人的な解釈としては、物が飽和してきて、物そのものへの価値以外を探し始め、物が生まれる前のプロセスをも価値とする様になってきたのだと思っている。それはSNSを始めとしたプロセスが見えるようになったことが大きい。