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記事にもあるような今後の活用が楽しみな領域です。今回のパンデミックがきっかけで研究が一気に加速しましたので、このmRNAワクチンの技術は間違いなくパンデミックの怪我の功名と呼んでいいでしょう。

4万人や5万人規模の被験者がこれだけ短期間で集まり、大規模な臨床試験を数ヶ月で実施できたこと自体、このようなパンデミックがなければありえないことだったと思います。

インフルエンザ、コロナ、RSウイルスの三種混合ワクチンや、コロナの変異ウイルスに対するワクチン、がんワクチンなども含めて、今後立て続けに研究報告があがってくるものと思います。このニューズピックスのコメント欄でも引き続き、最新論文の知見を共有させていただければと思っています。
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今日から5日間、RNAをテーマに特集を展開します。

新型コロナウイルスのワクチンの接種が進む中で、「メッセンジャー(m)RNA」という言葉がなんとなく気になっている方も多いのではないでしょうか。
mRNAを使った新しいワクチンや治療薬の開発の状況、mRNAワクチンの生産を支える意外な原料メーカーに加え、生命の起源や医療応用が期待される別の種類のRNAに関する話題など、RNAのすごさや面白さ、可能性に、さまざまな角度から迫っていきます。

初回の今日は、そもそもRNAって何?というところから、mRNAワクチンの開発を可能にしたブレークスルー、そしてコロナワクチンの成功で「バブル」期を迎えたmRNA医薬の開発状況と展望までを、わかりやすいインフォグラフィクスで解説しました。体の中の小さなかわいい働き者、「RNAぼうや」のコメントにもご注目ください。
一年足らずで実用化までこぎつけた新型コロナのワクチン。それを可能にしたのがmRNAです。
体の中でタンパク質を作る際の「設計図」(のコピー)の役割をはたすmRNA。コンピュータのプログラムを書くように、この設計図を書き換えれば、体の中で色々なタンパク質をつくらせることが出来ます。
mRNAは、なぜすごいのか。これからどんな未来が広がっていくのか。私自身、取材を通してとてもわくわくしています。
mRNA。こういう記事がわかりやすくサッとネットで読めるNPsはさすがですね。こういう時代を超えた研究がノーベル賞を受賞するとすると納得ですね。

にしても今の世の中、アントレプレナーがもてはやされていますが、この記事に出てくるような研究者こそ、本来のアントレプレナーシップを持った人々だなと痛感。熱量が高い理系の研究者はもともとその気質を持っていた、現にGAFAMの創業者も多くが理系なのもうなづける。

<海外のCEOの専攻>
https://www.businessinsider.jp/post-33750
すごく勉強になる特集です。mRNAワクチンの仕組みと歴史がよく分かりました。このワクチン開発は、ノーベル賞ものですね!
コロナ発生からあっという間に、mRNAワクチンが開発・治験・接種拡散。感染・重症化防止の効率が誰にでも高く出るのがすごいですよね。
副反応が出やすいのも、その効果の裏側にあるのかなと思っています。(私はモデルナで1日38.5℃の熱が出ました)
これから他の病気にもmRNAワクチンの開発がされていくので、医学が更に進歩しそうですね。
mRNAについてわかりやすく解説してくれているので、子供に読ませようと思いました。北田さんや古市さんにも独自で取材をしているようで説得力があります。今後も可能性が広がることが期待されていますので、楽しみですね。
非常にわかりやすくまとまっており、必読です。
mRNAを応用する技術の研究は既に長い期間行われており、地味な基礎研究を積み上げた方々の努力の上にある事を今一度認識できるのではないでしょうか。
mRNA創薬自体はまだまだ若い技術ですが、そこに至るまでにDNAやRNAの発見や、ジャンクRNAの役割の発見など色々なブレイクスルーがあった上で成り立っています。
(ちなみに医師はこういう基礎生命科学も概論として学んでいます)

何事も「歴史を知る」というのは大事なことです。
この記事にはありませんが、ワクチン自体にも長い歴史があり、現在「古いワクチン」とされる各ワクチンも、その存在が人類の平均寿命を大きく延伸しています。
しかしワクチンはウイルスの変異には完全には対処できず、変異が早いインフルエンザウイルスなどにはやや苦戦しています。
抗菌薬の歴史は耐性菌との戦いであり、新たな抗菌薬が出るたびに細菌も進化を繰り返しています。

こういった歴史背景を知れば、今のmRNAワクチンのメリットが何なのか、ワクチンと治療薬の違いは何なのかが理解できると思います。

同時に注目したいのは、古市氏のエピソードです。
国立遺伝学研究所、つまり国立機関に籍を置き、Natureに投稿できるレベルの研究をしながら、予算不足で海外に移った。
この資金を国内で捻出できていたら、この成果は日本のものとなったはずです。

海外で頑張る日本人がいるのは素晴らしいことです。
しかし、日本人が海外で発明・発見した知見は、あくまで「海外の財」になります。

このワクチンにおいて日本は完全に後塵を拝しました。
既に日本の科学競争力は落ちています。近年続いているノーベル賞は、過去の研究によるものですし、その中に日本人でも海外で研究したものが多く存在します。
(高齢者が多いので)医療大国ではありますが、科学・技術大国という側面は既に失われているとすら言えます。

この記事を読んで、そういう側面にも注目して頂けると嬉しいです。
今年のノーベル賞の予習を兼ねた特集でしょうか。ペンシルベニア大でなかなか成果が出なかったカリコ、ワイズマン両博士のチームを支えた一人に日本出身のマウス実験のスペシャリストがいます。その後カリコさんと共にビオンテックへ移籍し、現在は同大に戻った村松浩美博士です。多くの基礎研究者に光が当たってほしい。
新しい概念を理解するの、大変だけどワクワクする!
DNA、RNA、さらにはRNAのなかでの類型などなど…でもコロナワクチンだけでなく、これからの医療を変えていく可能性が大きいもの。本記事はとても分かりやすいし、これを起点に理解を深めたい。
mRNAはメッセンジャーRNAだが、それを実際に応用するために修正mRNAというのがあるという点ではm2RNA的な感じか!?最後はタンパク質が重要で、タンパク質はアミノ酸から作られる。そのレシピがmRNA、原料アミノ酸を運ぶのがtRNA、レシピと原料をもとに組み立てるのがrRNA、と。
私,50歳になりましたが,高校の時(80年代)に習った「生物」では「RNA」とだけ習い,「m」も「t」もついていなかった.また免疫に関する話もほとんどなかったと記憶している.今回,ワクチン接種に合わせて高校生になったうちの子の教科書を見せてもらったり,自分なりに勉強してみたが,生物学は最新情報にアップデートしていかないと駄目だと改めて痛感したところです.
これは理系も文系も関係なく,例えば国の中枢で働く官僚がどれほど最新の理系知識を身につけているか,どこを向いて仕事しているのかを疑問に思う事もあります.教員免許更新制度がありましたが(廃止の予定),大学等での再教育制度を入れたらどうでしょうね.