【ガチ検証】完全素人が1カ月「ライブ配信」でいくら稼げるか
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「やってみた」シリーズ、鉄板!
誰でも稼げるようになったことのハードル低下と、実際に職業として稼ぐことのものすごい大変さ。そしてその人らしさということでは、稼ぐことが先に来るより、楽しいからやることが苦にならずに、そして楽しさがコミュニケーション通じて広がっていくからもっと楽しくなっていくということが根底にあるのではないかと感じた。
そして、成長市場。成長市場だけど、適応するまでに時間がかかるし、適応自体も大変。こういった新しいサービスから生まれるスターは、その適応性や時間のかけられ方といった観点で、若い人がどんどん出てくるのが必然とも感じた。
実際にやってPDCA回すことやこれだけの時間をかけること、本当にすごいし、お二人ともお疲れさまでした!
糸井さんの下記の実際にやってみた、も是非合わせて(ここでも森川さんがスパルタw)
【驚愕】大学生が、2日でブランドを作ってみた
https://newspicks.com/news/6149468
注目のコメント
考えて考えて、ひたすらトライする毎日でした。
実際に配信者になったことで見えたクリエイターエコノミーの世界は、想像を超える奥深さがありました。
迷走しまくりでお恥ずかしい限りですが、ぜひこの動画で皆さまとクリエコの面白さを共有できれば幸いです。
印象に残っているのは、私と視聴者の双方向のやりとりだけだけでなく、いつの間にか視聴者同士で会話が盛り上がる…その一体感に「これがコミュニティをつくるということか」と感じたことです。
配信を見てくださった方々、アドバイスをくださったスタヌさんやツイッチ関係者様、企画を支えてくれたNPのみなさま、本当にありがとうございました!好きなことをしながらお金を稼ぐことができたら、もっと多くの人がハッピーに生きられるかもーーそんな淡い期待のもと始めた「クリエイターエコノミー」ですが、その難しさを痛感する1ヶ月でした。
反応がなく心が折れそうになったこともしばしば、、コンスタントに配信を行い習慣化につなげる大切さや、本人が楽しんでいるかどうかが画面越しでも伝わってしまうリアルさなど、とても勉強になる経験でした。
コミュニティの形成や、人がお金を払いたくなるメカニズムなど、今後ぜひ研究していきたいと思っています。
見てくださった皆様、特集にご協力くださった方々、本当にありがとうございました!戦略家で努力家の岡ゆづは記者(ミレニアル世代)、SNSネイティブらしく配信に構えない糸井あかり記者(Z世代)。それぞれの違いがよく現れた、総配信時間3,896分のチャレンジをなんと18分にまとめました。
正直ちょっと構えてしまう「ライブ配信」ですが、今やどんな素人でも設定できる簡単なプラットフォームが用意されています。世界中の誰もが配信で億万長者になりうる、そんな新たなエコノミーの片鱗を、週末に覗き見していただければ嬉しいです。