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気候変動のペース減速せず、コロナの影響は一時的=国連

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「コロナ対策のロックダウン(都市封鎖)が温室効果ガスの減少に寄与したという見方があったが実際にはそうではなかった」

    そりゃそうでしょう。
    新型コロナの影響で2020年のCO2排出量は前年比で7%減りましたが、依然として相当量のCO2は排出していますから。

    一方、「地球温暖化はウソ」といった本も出ており、私もホント派とウソ派の本を両方読み比べています。ウソ派の意見にはなんとなく「数字のいいとこどり」の臭いがしましたが、専門家ではないのでどっちが正しいか私には断言はできません。
    ただし、少なくとも「ホントの可能性」がある以上、対策を取るのが後世の方々に対する責任だと思います。

    CO2の排出量を今後30年でゼロにするということは並大抵のことではありません。
    電源構成を変えたり、クルマをEVにしたりといったサプライ側の動きだけではなく、生活者自身のライフスタイルも変えなければいけません。その意味では新型コロナによる行動制限はある種の予行演習だと考えればいいでしょう。

    産業革命以来の「大量生産大量消費」によって人間(特に先進国の国民)は我慢することを忘れてしまいました。しかし次世代の方々のためには、これからの30年は我慢することも必要になります。それを国民に伝えることも政治家の役目です。

    目標が達成できれば、地産地消の再生可能エネルギーによってエネルギーコストが大きく下がる明るい未来も見えてきますから。
    私は2050年に89才になります。できればそんな未来を見てから死にたいです。


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