「グリーン水素」安定供給へ 岩谷産業など日豪6社、事業化向け調査
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
2030年の水素利用量の年間目標は1000万トン。
このプロジェクトの年間生産量は26年で3~4万トン、31年で30万弱でしょうか。日本の2030年の使用量の3%くらいの規模を生産する目標があるんですね。
>発電所や工場など、産業用での需要を念頭に置いているという。1日あたりの生産規模は、2026年ごろに100トン以上、31年以降に800トン以上を目指す真打ち。
他にも似たスキームが企画されてますが。
オーストラリアの化石燃料と、広大な砂漠(太陽光の大きなポテンシャル)。これを使わない手はないと思います。
日本は技術を提供することができます。石炭を「死んだ資産」にしないことで、オーストラリア経済にも貢献します。
これほどがっつり組み合う企画はないと思います。
石にかじりついても成功させたい。