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コロナワクチン、1回目接種から4カ月以内に抗体量大幅減=印研究

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  • 現地レポーター(インドOL系youtuber)

    現在インドは1度目の接種を終えた割合が約4割、2度接種完了した割合は1割強。
    イスラエルや米国に続きインドでもブースター接種導入となるか?
    半年以内に判断とのことで、今後に注目!


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    抗体量の解釈について、少し補足します。

    抗体の量がどのぐらいの量になると、どの有効性にどのぐらい影響が出るかについてはあまり分かっていません。また、どこから効果がなくなるかについても分かっていません。

    例えば、抗体の量が現在10あるとして、最低2あれば有効性には全く影響が出ないということが分かった場合、抗体の量が10から3に「大幅減」でも有効性は全く変わらないということになりえます。

    また、身体を守ってくれるのは抗体だけではありません。例えば、T細胞という細胞もワクチンによってトレーニングされますが、この働きについては抗体による評価では無視されてしまっています。

    このように、抗体の量が減った、増えたというのは、そんなにシンプルなものではなく、実際の個人で起こることを必ずしも反映するわけではないという点に注意が必要です。


  • 医師・大学院生


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    まずはこの「抗体定量検査」の意義を
    明確にする必要があります。

    医療機関勤務の際に求められる
    予防接種については
    血液検査による抗体価が低い場合には、
    ワクチンの追加接種が指示されます。

    COVID-19については、
    抗体定量検査価はワクチン接種して
    2週間後であっても、
    かなりの個人差があり、
    それが感染後の免疫応答の強さや
    重症化抑制にどの様な関係があるのか、
    結論が出ていないのが現状です。

    もし結論が出た場合には、
    閾値に合った定性判定が可能な
    簡易迅速抗体検査キットを使って、
    3回目の追加接種が必要な人を
    洗い出すと言うこともできると思います。


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