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企業狙うハッカー「攻撃マニュアル」入手 身代金ビジネスの実態は

朝日新聞デジタル
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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    日本を脅威に陥れるランサムウェアを使ったサイバー攻撃。巨額の身代金で企業を脅迫するハッカーの「攻撃マニュアル」を、LINE取材班の同僚、須藤編集委員が入手しました。犯罪グループの実態リポートです。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    サイバー攻撃、手口「国家並み」 未知の脆弱性つく:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC07C0Z0X00C21A7000000/
    今日の日経新聞の記事です。

    ハッカーによる身代金目当ての犯罪が、本格的に跋扈し始めました。
    今のところ、ビットコインを攻撃された企業が支払って、ことが終わるという始末のようです。

    つまり、やられたら打つ手なしということです。

    そこで懸念れるのが、先日もシステムダウンしたみずほ銀行です。
    仮にシステムに本質的な不具合が存在しているのであれば、ハッカー集団にとって絶好のターゲットでしょう。
    彼らは、半年から一年ほどかけ様々なルートでシステムに侵入し脆弱な部分を見つけ出し、次にそれへの攻撃方法を考え出し、その後にハッキングしてシステムダウンさせ身代金を要求してきます。

    それだけの時間と人数をかけ、組織的に行動してます。
    身代金は、本人確認のない仮想通貨主にビットコインだということです。

    銀行は、貸金が企業の倒産で返ってこないリスクを考え貸倒引当金を積みますが、そのうちハッキングで身代金を支払うリスクのために引当金を積むようになるかもしれませんね。


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