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愛煙家「居場所失った」と提訴 改正健康増進法めぐり―東京地裁:時事ドットコム

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コメント


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  • 東京工業大学 教授

    珍奇な提訴ですが、お気持ちは少しわかります。タバコを吸ったことのない連中に喫煙の是非を語る資格は元来ありません。禁煙原理主義の医師の皆様におかれては、まさか酒を飲んだり趣味がドライブだったりBMIが24以上ではないですよね?

    手前はもう普段はタバコは吸いませんが、お祭りなどのハレの日はガンガン吸いますし、立飲み屋の卓で喫煙者に囲まれたときは貰いタバコを失敬します。健康上のリスクに対処しつつも、嗜好性や愛煙家の矜持を理解し共存することは大事です。


注目のコメント

  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    >喫煙者専用の店舗を設けるなど共生する方法があるのではないか

    誰も喫煙者限定って条件の飲食店経営しないでしょ w
    あなたが経営すれば。
    元ヘビースモーカーですけど、お店で食事中にタバコ絶対吸いたいってことはなかったけどね。むしろ吸いすぎるって事がないので喫煙不可のお店は好きでした。お店を出てからゆっくり吸うのが美味かった。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    別記事へのコメントを再掲

    医師としてはタバコは個人に対しても負の側面が大きいので全く勧めません。癌の2-3割がタバコが原因というデータもあったと記憶してます。月経困難症などで使用する低用量ピルを処方する際に喫煙歴は量によって禁忌になるものですし(血栓症のリスク)、妊娠出産を考える方もそのパートナーもやめること強く勧めます。その際、「健康に悪い!」をゴリ押しするより「最近タバコへの規制強くて肩身狭くないですか?お金もそれなりにかかるし、いいチャンスと思ってやめてみましょうよ!どうしても出来なければ禁煙外来というものもあります」とお話してます。

    この方も何があってどういった思いを持ち、覚悟で国相手に提訴しているのかは存じませんが、軽い気持ちでやれるとは思えず、よっぽど嫌なことでもあったのか?と気になるところです。
    もちろん、個人の権利として喫煙は構わないと思いますし極論不健康でいる権利もあると思います(医師としては過重労働、睡眠不足ですし、脂たくさんの身体に悪いものも食べます)、昨今気になっているのは多くの他人に迷惑や健康などの被害を出してまで守られる個人の権利というものは無いのではないかということです。「多様性」「自分らしく生きる」などが声高に言われる中で何かその辺と混同している方が散見される気がします。

    一般人の感覚と裁判結果はときにずれることがありますので(違憲かどうかと感情的なことは必ずしも一致しない)今後の経過も気になりますし、専門家のコメントも参考にしたいですね。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    これ言い出したら、今まで副流煙を吸わされて他人たちの「副流煙吸わされてた」提訴も起きるんでは?

    言い方が下品で恐縮ですが、タバコはもはやエロ本・エロビデオと同じ位置付けでしょう。エロ本エロビデオを公共の場で大っぴらに広げないでしょう?家でこっそり楽しむもの。タバコもそう楽しむもの。

    公衆環境、公衆衛生の観点から、公の場所で制限されるものがあるのは仕方のないこと。

    タバコ禁止じゃ無いんだから、吸える場所で吸えばいいだけの話。今の時代では、このタバコ権利主張は子どもじみたワガママ理論でしょう。


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