【矢野和男】データを活用し、「幸せになる」ための体系的な方法を学ぶ
コメント
注目のコメント
幸せが自分にとって大事なことについては、誰も否定しないと思います。
しかし、しあわせ、という言葉は曖昧です。しかも、人それぞれのところもあります。このために、そこで思考停止になって、それ以上の思考や行動に踏み出せない人がほとんどだと思います。
私は、そこで止まらずに、踏み出せる人、正面から向き合える人が増えてほしいと思います。
そして、それは可能です。それが、この講座を開催した理由です。
このための鍵が、データであり体系化です。幸せは人それぞれとはいっても、普遍的なことやそれを体系的に捉えることは実は既に可能です。それを可能にしたのが、この15年に蓄積され解析されてきた大量のデータです。
このデータを使った幸せな人生や組織づくりに共感し、仕事や人生や組織のマネジメントに取り入れる人が今増えています。是非、皆さんにもこの仲間になっていただきたいと思います。
特に、拙著『予測不能の時代』を読んだことで、このような考えに共感し、関心を持たれた方が大変多いと思います。ただ、本を読んだだけでは、共感はできても、実践に至るまではいかなかった人も多いと想像します。
この6回のブートキャンプは、これを実践するための知恵や体験を豊富に盛り込む予定です。これにより、参加者の皆さんの仕事や人生を変える体験になればと思っています。
より詳しくは、記事にある説明会に是非ご参加下さい。「NewsPicks NewSchool」では、2021年10月から「データ×ウェルビーイングマネジメント」を開講します。
プロジェクトリーダーを務めるのは、データを用いた前向きで幸福な人や組織づくりの第一人者である矢野和男さんです。
こちらではプロジェクトの概要と矢野さんからのメッセージをお届けします。組織やコミュニティに幸せの輪を拡げていきたい!
誰しもが持っている「しあわせのわ・輪」ww
組織、人それぞれ得意なものは違います。
新しいものを学ぶスキルをデータ化し活用できたら「幸せになる」のかも知れません。自分の思っている得意は違うのかも。
「幸せになる」これは重いテーマ。
データと「まぁいっか」と向き合えたら人は「幸せになる」と個人的には思っています(ᵔᴥᵔ)