高市早苗氏が「クタバレ夫婦別姓」で語っていたこと。“選択的“でも反対し続ける理由とは?
BuzzFeed
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自民党総裁選に立候補を表明した、高市早苗・前総務相。
過去に雑誌上で「クタバレ『夫婦別姓』」という企画に参加したことが、SNSで改めて話題になっています。
「選択的夫婦別姓」の反対論者として知られる高市氏の主張を振り返りました。
注目のコメント
万世一系の皇統がとか言ってて、おいおいと思ったらこんなことまで。
これは厳しいかも。女性候補としてこの人が出てきちゃうのが自民党の限界、いや日本の政治の限界なのかもしれない。彼女の別姓制度への反対理由を読むと、どれもツッコミどころ満載で、個々の選択権を尊重するよりも、社会の変化を踏まえて時代遅れのルールを変えるよりも、ただただ、ただただ古い慣習や家族制度等を守りたいんだなという印象を受けました。
もし本当に子供の姓を理由に結婚しない人が増えると信じているなら相当重症だなと思いました。
そして、年賀状出す人ってまだいるのかしら高市さんはブレない人です。
「改憲」「靖国参拝」「夫婦別姓反対」「女系天皇反対」と保守派満貫状態で、中国に対しても厳しいスタンスだから、左翼方面や左傾マスコミには嫌われたり警戒されたりしているわけですが。
今回の総裁選にしても自民党内の「リベラル」に忖度したり媚びたりせずに従来の持論を述べている。だから言葉に力があるのだと思います。
ぜひとも総裁選挙を勝ち抜き、日本初の女性首相として、続く総選挙でも左翼野党とがっぷり四つで戦ってほしく思います。
野党としても、河野さんみたいな「リベラル」すなわち左翼との共通部分が多い政治家より、ガリガリ保守の高市さん相手の方が、より鮮明に自分たちの政策をアピールできるんじゃないでしょうか。