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アメリカでブレークスルー感染の実態を分析した結果が判明。やはり確率的には極めて稀(1/5000、標題の通り)で、特に重症化する確率は感覚的に理解するのが難しいほど低いとのこと。
日本でもそうですが、アメリカでもブレークスルーのリスクが必要以上喧伝されているのは問題であり、ワクチンが非常に有効であることが確認されたとしています。
<Kato Junさん> 記事の最初に記載がありますが、CDCが発表したもので、ユタ州・バージニア州・シアトルのあるワシントン州キング郡の3カ所のデータに依っているので、信頼性は高いと思われます。
注目のコメント
海部さん、Pick有難う御座います!
NYTの調査で、医学系の論文がベースではないと思う。すでに出ているかもしれないが、そういう調査も待ちたいし、専門家の方から見られてどうなのかが気になる。
※下記のYahooでも見れる
https://news.yahoo.com/one-5-000-real-chances-183201138.html
<追記>海部さん、有難う御座います。CDCが発表したのはterrifying fact in July: Vaccinated people with the delta variant of the COVID virus carried roughly the same viral load in their noses and throats as unvaccinated peopleという点で、本記事はオープンデータを見ながらNYTが自社の分析から見解(そしてそれは冒頭のCDCのTerryfying factは極めて稀という見解)を出したように読めたのですがいかがでしょう?<追記終>