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年単位の熟成を1日で シリコンバレー発の「インスタントウイスキー」を飲んでみた

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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    これウィスキーじゃなくて、スピリッツですね。ジンやウォッカ等と同じ扱いの混ぜ物。。

    クラフトウィスキーと言えば聞こえは良いかもしれないが、マスターブレンダーによるブレンデッド・ウィスキーという希代の発明に勝てるとは到底思えません。

    またウィスキーは蒸留所や年代毎に、収集癖のような達成感を味わうこともその魅力なので、出来ることならクラフトから入らない方が良いと思います。

    しかし今や1980年代にボトリングされたスコッチモルトも、ショットで2千円以上したりと随分高くなりました。良心的な店は仕入れ時の値段で、ハーフショットでも飲ませてくれるので、やはりウィスキーはプロにお任せ出来る日本特有の文化でもある待場のバーで飲むことをお薦めします。

    私もコロナ禍で行けていませんが、家でロブマイヤーのモルトグラス引っ張り出して来て、そこそこ稀少なモルトを飲んでも、バーカウンターで飲むのとは味も印象も愉しさも全く違います。

    イチローズモルトの肥土さんも、最初は待場のバーでヒアリングしていたというくらい、日本のバーテンダーの厚みは底知れません。地方都市には必ず数件はその土地を代表するオーセンティックバーがあるくらいですから。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    熟成によって質も価格も向上するというのが「常識」だったウイスキー業界で、技術の力で1日で熟成が終わる「インスタントもの」が誕生。同僚記者がシリコンバレーで取材し、実際に飲んで味を確かめてみました。その感想はぜひ記事でお読みください。


  • オーナー

    こーゆーの大好き。
    数々の蒸溜所に歴史とストーリーがあることを逆に際立たせてくれるし、それでいて斬新な発想。

    1度は製品を飲んでどんなものか味見してみたいですね。

    ちなみに、個人的にはソニックウェーブで早期熟成を目指すやり方で時間軸には対抗してみたいもんです。


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