• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ワクチンパスポート政府原案が判明 商品割引に活用 差別は禁止

336
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 発酵食品研究者

    マスクと全く同じで、政府はワクチンまたは検査証明を飲食店や大規模に人が集まる場所・イベントに推奨すれば良いだけだし、おそらくそうするでしょう。今まで通り、政府や自治体は強制はしないし、日本式の社会の雰囲気を醸成するやり方しかできないだろうし。
    マスクしてないから入店拒否して差別になるかは、裁判でもしないとわからない事象ですね。社会情勢的に合理的な拒否理由になる可能性高い気もしますが。ここでのワクチンも同じこと。
    まず、個人の自由や公平と緊急事態の対処は、どうしても二律背反になることを理解しなければならないですよね。誰もマスクせず、誰もワクチンを打たなかったら、みなが現状の比にならないくらいの死のリスクに直面していただろうことは、大多数の人は理解しているはず。
    結果論だけでものを言うのは、なんとも自分勝手な気がします、、


注目のコメント

  • なにかしらの会社 煩悩の哲人

    なんでここまでボロクソ言う人が多いんですかね…。
    今はないな、と思いますが、希望者全員が接種できた状態なら優遇は有りでは。

    集団免疫獲得は難しくても、社会の正常化に寄与する行為ではあるし、積極的に進めたいだろうし、なんとなく、で打たない人の背中を押す意味でも。

    マイナポイントと同じようなものかなと。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「差別と区別は違う」なんて口当たりの良い慣用句が何処から出てきたか良く知らないけど、実際に区別された経験があれば如何にこの慣用句が実質の伴わない言い逃れに過ぎないか実感もあるかと思うのですが。

    ワクチンパスポートは使い方によっては十分に差別に繋がる道具で、フリーハンドはあり得ず適用範囲や情報管理のあり方も含めて議論から逃げちゃダメです。

    もっともワクチンパスポートを販促クーポンに使おうとは予想していたとはいえ十分に斜め上で何とも反応に困ります。紛いなりにも医療情報である接種履歴を販促に使うのは筋が悪いと感覚的には思うのですが。あと感染防止や接種の促進にどれだけ実質的な効果があるのかも謎。


  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    国家が国民の健康を管理する危うさは、第2次世界大戦のある国を見ればわかる。国民の健康から、優秀な国民の選別へと暴走してしまった。
    メタボ、飲酒、喫煙も不健康として管理される日も来る。

    国民の健康と経済活動と結びつけるのは、人権の観点から議論が必要。

    個人的には、ワクチンパスポートは、海外渡航する一部の人間に制限すべき。
    国内は、ワクチンを打った人も打ってない人も平等で暮らしやすい国を目指すべき。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか