【漫画第5話】アメリカを滅ぼすものは何か?
NewsPicks編集部
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『リーチー無限の起業家ー』第5話は、「スネーク型ロボット」が米国水道インフラの課題解決に挑みます。しかし、そこに「暗雲」が、、、。
前編をまだ読んでない方、もう一度読み返したい方は、↓からどうぞ!
【漫画第1話】連続起業家、貧乏に「復讐」する
https://newspicks.com/news/6106009
【漫画第2話】次はアメリカで起業。僕は「世界」を変える
https://newspicks.com/news/6106801
【漫画第3話】日本人起業家は、シリコンバレーで通用するのか
https://newspicks.com/news/6129508
【漫画第4話】ロボット新事業で「世紀の難問」に挑む
https://newspicks.com/news/6129676
注目のコメント
あの頃、毎日ワクワク、ドキドキして生きていた。ラースさんとの凸凹(デコボコ)コンビで、とにかく色んな場所に出かけ、議論をし、現場に入った。水道配管の中に初めて手を突っ込んだときの感触、あの緊張。その全てが、僕の「青春の思い出」である。
医療もそうですが、「あってあたりまえ」のインフラは多くの問題を抱えていることに改めて気づかされます。そして、多くの問題がたまりにたまっているからこそ、なかなか手が付けられないことも。日本であれば、既得権益など政治的な障害が大きいのでしょうが、アメリカで始めたこともよかったと思いました。