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IR汚職、秋元議員に懲役4年 贈賄側供述「信用できる」、地裁

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  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    なんか、お金に汚い政治家の典型のような方なのかなと思ってました。やはり、実刑ですか。それでも次の選挙に立候補するって、ブタ箱から選挙活動とかするんでしょうか。その辺の感覚と仕組みがよく分かりません。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    東京地裁は、判決で「贈賄側の証言は、客観的な状況と証拠で裏付けられていて現金供与の事実は認められる」「双方の関係性を見るとカジノ参入の後押しを期待するものであることは明らか」として、懲役4年と追徴金約760万円の実刑判決を言い渡しました。

    判決は、買収工作に対して「贈賄犯を買収する側に回り、露骨な司法妨害に出たのであって、買収という卑劣な手段に訴えて公の作用をゆがめようとする行為に対する罪悪感を見て取ることもできず、公人としての倫理観はおろか、この種の犯罪に関する最低限の遵法精神すら欠如しているというほかない」と厳しく指摘しました。

    現職の国会議員が、贈収賄事件の一審で実刑判決を受けるのは、17年ぶりです。

    秋元被告は、判決を前にしたJNN/TBSテレビの単独インタビューで「100%無罪です。断言できます。フィクションです、間違いなく」と主張した上で、次の総選挙に出馬する意向を示していました。

    https://youtu.be/KrA-z9PBYQM

    秋元氏の弁護人は、弘中 惇一郎弁護士のチームです。


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    毎日新聞 客員編集委員

    贈収賄事件は、現金授受の趣旨などで争われることは多いのですが、秋元被告は事件そのものを「フィクション」と主張していました。公判が始まってからも虚偽の証言を持ちかけた容疑で立件されるなど異例の展開でしたが、裁判所の判断は明快でした。秋元議員は「この半年間、ぬれぎぬを晴らす期間でもありました」と今もマイクを握り、街頭で訴えています。衆院選にも立候補する意向です。今度は有権者が秋元議員に審判を下すでしょう。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    実刑がでました。とりあえず執行猶予が付与されなくて良かったと思います。

    実刑でも次の選挙に立候補するとのことでしたが難しいでしょう。
    たとえ立候補したとしても投票する人の気持ちがよくわかりません。

    てっとりばやく、公民権は停止にするのではなく剥奪にしてもらった方がよいと考えています。


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