「東大に合格できたのはゲームのおかげ」東大生がそう断言するまんざらでもない理由 - 「親が攻略を手伝ってくれた」
コメント
注目のコメント
私は小さい頃からあまりゲームをしていなかったので、今でもほとんどやらないのですが、逆に子供たちは同じ話題で盛り上がるお父さんとのゲームの会話で、目をキラキラ輝かせています。
ゲームの時間は気になりますが、家族内で共感できるトピックでそれはそれでいいのかもしれません。
またプログラミングであったり、記憶ゲームや数の計算、立体の勉強や歴史などのストーリーであったりと、結局知識をゲームから取ることは多く、勉強になっていることも多いですよね。勉強をやりなさいといってもならないけれども楽しいゲームだったら、とことん自分で調べて操作していく、これも学びではありますね。共感しかできません笑
結果的な話をすると、ゲーム問わず一般的ではない行動量に対して、ご両親が本人に向き合えたか?だと思っていて、一般的ではない物事に向き合えない方の方が多い。その違いだと思います。私も小学生から今までずっとゲーマーですが、それなりに勉強はできたほうです。自分の子供も3歳にして早くもiPadのゲーム好きですが、覗いてみるとパターン認識の上達がすごい。同じことを飽きるまで繰り返しやって、次に挑戦する。あらゆる技能習得と同じ攻略法。目には悪いかもしれないけど、脳にはいいと信じています。