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テスラ車関与の死亡事故調査=運転支援システム使用か―米当局

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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    毎日、公道でテスラのオートパイロットを使ってますが、自動でアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作してくれるので、オートパイロットの名前の通りの挙動をしますが、15秒くらいでハンドルを回すようアラートが光るので、ドライバーの積極的な運転への関与を前提に設計されてます。

    そのため、オートパイロットの事故というよりは、普通の事故と同じく運転者の不注意に他ならないと感じます。

    AIが判断に迷った際は車体が左右に少し揺れて挙動が怪しくなるし、これはあえてだと思いますが、赤信号は画面上では認識してますが前に自動車がなければ止まりますが、自分が先頭の時は赤信号で止まらないのでドライバーがブレーキを踏む必要があります。

    オートパイロットを使ったことのない人は名前が誤解を生むと想う方もいるとは思いますが、使ってみると中身はまだまだ完全な自動運転ではないことはすぐに分かります。

    昔の馬車のように難しくない道は任せ、細かい指示が必要な時は乗り手が指示を出す必要がある部分的に自動運転する運転補助がオートパイロットです。

    しかも、オートパイロットは定期的にAIがバージョンアップされて更新されるので、過去のプログラムを調査しても、もうそのAIで走っているTeslaは相当少ないし、AIのブラックボックス問題というのがあり、AIが何を元に判断したかを解析するのは最近可能になりましたが、XAI(説明可能なAI)というのはDARPAが巨費を投じて研究していたほど、かなり難易度の高い技術になります。

    Tesla自体もフルセルフドライビングではないと明言しており、結論的には運転者の不注意なので、調査してどうするだろう?という疑問しかありません。


  • 株式会社リクルート キャリアコンサルタント

    ちなみにテスラ購入時に公道でオートパイロット使うのは禁止という契約にサインをする必要がありますのでご注意ください。私はなかったですが、最近はみんなサイン必要とのこと。
    記載されているように、ハンドルを定期的に動かさないとオートパイロットは解除されます。


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