五輪イヤーに退陣のジンクス、菅義偉首相も的中。過去3回を振り返る
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注目のコメント
いや戦後の首相の平均在任期間は2年強なんだから、ジンクスでもなんでもないですね。
それよりも!五輪の年は4で割り切れるってジンクスがあったんですよ!!!めちゃくちゃすごくないですか!?今年はじめてそのジンクスが破れちゃいましたが、これが31回も続いた確率はなんと100京分の1ですよ!?(僕が言いたいこと、わかりますよね?笑)ジンクスは、あくまでジンクスで、理由もそれぞれ異なります。ただ、このジンクスは、菅首相に近い人たちは結構気にしていたと聞いています。五輪開催はそれほど重いのだ、と言う人もいました。五輪を誘致した安倍氏は、このジンクスを想定して自分の花道にしようとしていたと解説する人もいるぐらいです。真偽不明のジンクスのジンクスたる所以です。
大相撲の世界では、横綱土俵入りの「雲竜型」と「不知火型」のジンクスが有名でした。不知火型の横綱は短命というもので、若貴兄弟の若乃花が不知火型を選んだ時は「短命になる」と心配の声が上がり、事実短命でした。これを打ち破ったのは白鵬でした。不知火型のジンクス、何するものぞです。
まあ、ジンクスはあくまでジンクスです。