今回のことで、官房長官と総理大臣に求められるものが違うということがよくわかったと思う。同じ轍を踏まないよう、次の総裁(総理)を選ぶプロセスでは、党内の派閥の数合わせだけでなく、国民とのコミュニケーションを円滑に行うことができるかという資質をふまえた、適材適所のベストの人選となるようなやり方を是非考えてほしい。
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